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                    「岩漿」(がんしょう)とはマグマのこと。あなたの「心のマグマ」に訴えかけます。        

                               岩漿文学会                        文学会編集部

       静岡県伊東市を中心に文化文芸活動をする同人の会。同人は静岡・神奈川・埼玉・山梨にまたがっています。

岩漿23.24号のお知らせ

2015年4月  2016年2月
岩漿23号   岩漿24号        ※ここでは主な作品とジャンル、作家名を掲げます              24号は岩漿文学会発足20周年記念号です
23号 「いさり」小説・佐木次郎                            24号 「恋歌(こいうた)」佐木次郎
    「災難だって?」小説・椎葉乙虫                            「夏つばき」小説・椎葉乙虫
    「傾いた鼎(全編)」小説・馬場駿                            「現姥捨(いまうばすて)」小説・馬場駿
    「山鳩」短編・桂川ほたる                                「爬虫類と暮らす」短編・桂川ほたる
    「ルーツ・小さな遺品」短編・深水一翠                         「老詩人と長靴」小説・偲憂一
    「青天の霹靂」随筆・瀬戸あゆみ                            「孤高の人」短編・瀬戸あゆみ
    「穂積忠と労作教育」「折口信夫と伊豆」論文・桜井祥行              「シベリアに抑留された伊豆の作家」随筆・桜井祥行
    「枯れ木に花」随筆・日吉睦子                             「媼空蝉(おうなうつせみ)」歌集・財津公江
    「うしろめたい気持ちはもたないで」「還暦」詩・小山修一              「四行詩抄」詩集・小山修一

岩漿会員発行の新刊本       お求めご希望の方は、このページ右上のメールマークをクリックしてご連絡ください。
                                    当HP管理者木内光夫/馬場駿の単行本は別途ご紹介をしています。
  
  著者は平成10年「岩漿3号」から装丁・カットを担当、画家、デザイナーとして活躍するかたわら、
  日常的に詩作を重ねていた。同24年年4月に詩集「踏石(ふみいし)」(99ページ)を発表、言わば
  その続編として今回の上梓となった。

 
 『心の器を磨く術は多々あれど、己のできる業は限られてくる。のも事実。己のアイデアも同様にある
  分野にしろ、キャリアがものをいう。キャリアは自分を逃げずにいる証でもある。妻と家庭生活を営み、
  創作に励む時間が持てたことが第一。時間の管理というより、時間を持て余さずに没頭できた心の
  余裕かとも思える。絵描きでもあるが、絵も詩と同様だが、やはり、創ることの業師を目標、目的に
  する。個性とは? の問いをいつも発信している積りであり、大事にせねば、と肝に銘じてもいる。』
  (著者の「まえがき」から) 
 ↑ 近藤満丸(こんどう・みつまる)   詩集「煙」   119ページ  自費出版   2014年6月発行
  ↓ 椎葉乙虫 (しいば・おとむ)     推理小説「絡みつく疑惑」 303ページ   青山ライフ出版    2014年6月発行 

  著者は前年の平成25年11月に短編ミステリー集「冬隣(ふゆどなり」(190ページ)を、今回と同じ
  青山ライフ出版から上梓している。今回は長編で世に問う形となった。
  岩漿入会からまだ2年しか経っていないが、2004年から創作を始めていて、書き手としてはすでに
  ベテランである。


   
  ↓ 桜井祥行(さくらい・よしゆき)   歴史研究「静岡と世界—静岡県国際化事始め—」  375ページ  羽衣出版  2014年3月発行  

  著者は2002年4月に「伊豆と世界史―豆州国際化事始め―」(213ページ)を、批評社から上梓し
  ており、今回の書は同様の趣旨・目的での静岡県全域への拡大版と言える。

  著者の研究は多岐にわたっているが、ここでは当会が知り得た出版物をご紹介するにとどめる。

  「伊豆と世界史」(前出)
  「静岡と世界」(前出)
  「中国諸事情」 190ページ 私家版 2006年7月発行
  「伊豆碑文集(北豆・中豆編) 204ページ 私家版  平成14年2月発行
  「伊豆碑文集(東海岸編) 150ページ 私家版  平成20年10月発行

  また教育者でもある著者には教育現場を扱った小説集もある。
 
  「濁流―高校教師は今」  225ページ 私家版 1995年7月発行
  「放課後の風景」  240ページ 岩漿文学会 2005年2月発行

 

総合文芸誌「岩漿」

 平成9年に誕生した同人誌「岩漿」は、16号で第2期として再出発し、2011年東日本大震災後に発行した19号で更新を迫られましたが、同人の再結束で
 翌年20号を発行し、第3期に入りました。お読みになりたい方がいらっしゃいましたら、このページ右上のメールマークからお申し込みください。
 下に主な作品のみですが各号の掲載作品を記します。(※以外はすべて小説)
 各号の表紙の題字は 秋藤俊(書家・画家 伊東市在住)     表紙デザインは 近藤満丸(画家・詩人 小田原市在住)

写2014年22号   2013年21号                                    2012年20号    2011年19号
22号「冬の素描」佐木次郎         21号「姉貴気取り」岩越孝治        20号「ともしび」岩越孝治         19号「夜の滴」岩越孝治
   「恋」桂川ほたる                「八重桜」椎葉乙虫              「続・消えた三振り」深水一翠       「銀塔虫」桂川ほたる
   「富有柿」椎葉乙虫              「ルーツ」深水一翠               「閼伽桶胴」馬場駿             「孤往記・最終章」馬場駿
   「くぐもり声」馬場駿              「雪積む樒」馬場駿             「わんこな毎日、その後」桂川ほたる    「消えた三振り」深水一翠 
 ※「能動的ニヒリズムについて」財津公江   ※「茂吉と忠」桜井祥行             
   
同人誌「岩漿」の寄贈先図書館は、受け入れてくれている地元図書館で、現在のところ下記の通りです。
   熱海市立図書館/伊東市立伊東図書館/伊東市八幡野コミセン/東伊豆町立図書館/下田市立図書館/伊豆の国市立図書館/静岡県立中央図書館

同人誌「岩漿」の販売書店は、下記の通りです。
   伊東市 サガミヤ書店広野店 0557-37-6767     デュオ店 0557-32-0303

  「もっと知りたい」という方に


  
  「文芸同人誌案内」

           ↑九州の樋脇由利子女史主宰で全国の同人誌を紹介しているサイト。 ここから誌名『岩漿』を探してクリック、10号から22号までの記事をお読みください。

  「小説書く人=読む人・ネット」 ←『岩漿のアーカイブス』となっています。

           ↑現在は<岩漿の最近のブログ記事>として、22号・21号・17号の注目作品の評が載っています。


   「文芸同志会通信」で取り上げられた岩漿22号掲載作品→ 財津公江 「能動的ニヒリズムについて」  (ニーチェの「権力の意志」より)

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