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              馬場駿/木内光夫の創作の森

                                                                           愛さまざま
       このページでは、うっかり「創作の森」に迷い込んだ方に自作の同人誌小説をご紹介します。
       旧ホームページでは種々雑多な作品を「一挙掲載」していましたが、ここでは、一作ずつ更新させていただきます。
       
       馬場駿は木内光夫の筆名。長い間本名で同人誌小説を書いてきましたが、単行本を出すようになって筆名が多くなりました。

                 ※検索用解説末尾の( )の中は、発表の年・掲載誌・ジャンル・内容分類の順です。
                 ※PDFリンクで開くと活字が大きすぎる映像が出てくる機器があることを知りました。
                 そこで各稿右側にワード形式からの横書き映像を出せるリンクを作ることにしました。

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やさしい姫鼠.pdf へのリンク

       妻に裏切られた過去を持つ老境の総務事務員が、観光ホテルの若い女子社員の自殺から少しずつ異常になっていく。     ⇒ 「優しい姫鼠」
       時折現れる姫鼠をその女子とみて会話を重ね、死に向かって「歩き出して」しまう男。(平成22年・岩漿18・小説・愛の喪失)

刻をつづれば

       「元かの」と親友との間にできた女の子を、それと知りながら自分の子として育てた男と、しだいに「父」を男性として意識
       し始めた「娘」の微妙な心の動きを綴る中で、親とは何かを考えました。(第41回県芸術祭応募・つみき32号・脚本・擬似親子)


閼伽桶胴.pdf へのリンク

       父親との関係で絶望的になっていた「お嬢様」が家出をし、年齢と同じ番目の駅で降車。そこで遇った青年は和太鼓の名手    ⇒ 「閼伽桶胴」
       だった。初めて自ら決めた「稽古事」。淡い恋心で真っ直ぐになった彼女が裁く青年の恋。(平成24年・岩漿20号・小説・初恋))


kugumorigoe.pdf へのリンク
「くぐもり声」
       いずれは宮大工にと夢を抱く青年が丸鋸で利き手の指4本を切断して自暴自棄に陥る。かつて山で偶然知り合った女性     ⇒ 「くぐもり声」
       京(みやこ)の激励もあったが結局自死を決して雪の里山へと入り、異常な心理となる。(平成26年・岩漿22号・小説・死と雪)
       

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